ウェビナー:Agentic AIによるNetOps

Selector Foundryのご紹介

ウェビナー:Agentic AIによるNetOps

Selector Foundryのご紹介

インターフェース & AIオーケストレーター

Rosetta:問いかけるだけで障害調査から解決まで。

Rosettaは、Selectorプラットフォームの対話型インターフェースであり、Foundryのエージェントを統括するオーケストレーターです。自然言語で問いかけるだけで、最適な自律型エージェントを呼び出し、障害調査から解決までのタスクを迅速に実行します。

製品デモ:Rosettaのチャットウィンドウに「デンバーのedge-rtr-01の状態が悪いようです。影響を調査し、ビューを作成し、担当者宛てにチケットを起票してください。」というプロンプトを入力して送信します。Rosettaは4つのスペシャリスト(Loom、Artist、TicketMaster、Herald)を並行して呼び出し、それぞれが完了を報告します。続いてLoomが証拠のタイムラインと相関分析の数値を展開し、Rosettaが回答します。edge-rtr-01への構成プッシュがデンバーのエッジを不安定にしていること、実施したアクション、そして02:47の構成プッシュをロールバックするという推奨修正を提示します。

対話にとどまらずケースを統括 インシデントを根底から解決

真の価値は、精度の高い回答だけではありません。回答に至るまでにRosettaが把握・調整・維持する高度なコンテキスト、呼び出される専門エージェント、そして問題解決まで保持されるケース情報のすべてにあります。

自然言語で対話

日常の言葉で問いかけるだけ。複雑なクエリ言語の修得や、複数ツールを行き来する手間を排除します。

高度なAIオーケストレーション

タスクを最適に立案し、適切な専門エージェントを呼び出して障害の解決まで自律的に導きます。

文脈を保持するマルチターン対話

1つのスレッドで、調査に必要なコンテキストを保持します。追加の調査でも、それまでの経緯を踏まえて対応を続けます。

リアルデータに基づく回答

あらゆる回答の根拠は、リアルタイムのテレメトリデータや過去の運用履歴まで直接追跡・検証可能です。

SelectorがITスタック全体を統合し、Rosettaが即座に実行可能なアクションへ変換。

Selector独自のAIOpsプラットフォームがあらゆるデータシグナルを正規化・相関分析し、根本原因(RCA)を特定。Rosettaはその統合されたコンテキストをもとに高度な推論を行い、専門エージェントを指揮してインシデント対応を確実に推し進めます。

たった1つの問いかけから、包括的な障害調査がスタート

問いかけるだけで、Rosettaが単一スレッド上で質問から検証済み回答までのプロセスを一気通貫で実行。復旧に向けた次のアクションは、ユーザーの承認を待つ安全設計です。

製品デモ:Rosettaのウィンドウが「What’s on your mind?」の画面で開きます。「サンパウロのエッジでユーザーが高いレイテンシを経験しています。影響を調査し、ライブビューを作成し、回線の担当者宛てにチケットを起票してください。」というプロンプトを入力して送信します。Rosettaはリクエストを読み取り、影響の調査、ライブビューの作成、チケットの起票という3つのタスクに分解し、WAN上のサンパウロのedge-spo-01を認識します。

製品デモ:Rosettaが5つのステップでアプローチを検討します。意図の読み取り、edge-spo-01と2本のWAN回線にまたがるパスの範囲設定、Loom、Artist、TicketMaster、Heraldの選択、2,410件のシグナルからなるコンテキストの取得、そして調査を読み取り専用に保つガードレールの設定です。4つのエージェントがキューに入り、計画が完成します。

製品デモ:Rosettaが4つのスペシャリストを並行して呼び出します。Loomはテレメトリ、構成、トポロジーにまたがる6つのシグナルを相関分析して根本原因を特定し、Artistは6つのウィジェットでビューを構成し、TicketMasterはMCP経由でServiceNowにインシデントの下書きを作成し、HeraldはMCP経由でSlackからラックの担当者への通知を準備します。その後、Rosettaがパス全体でそれらの結果を相関分析します。

製品デモ:Rosettaが回答します。根本原因はサンパウロのプライマリMPLS回線wan1で増加しているCRCエラーで、レイテンシは4倍に上昇し、2拠点で12%のセッションが劣化、検知までの時間は5分でした。実施したアクションは、Loomによる調査、Artistによるビューの作成、TicketMasterによるチケットINC-51830の起票、Heraldによる担当者への通知です。推奨修正は、回線の修理中はトラフィックを正常なバックアップパスwan2に切り替えることです。お客様が承認するまで、何も実行されません。

自社専用のエージェントで高い信頼性

自社専用のエージェントで高い信頼性

Selectorのエージェントは、お客様独自のデータ、自社環境、そして選択したLLM上で動作します。エージェントの構築、バージョン管理、ガバナンス統制はすべて自社内で完結できます。

Selectorのエージェントは、お客様独自のデータ、自社環境、そして選択したLLM上で動作します。エージェントの構築、バージョン管理、ガバナンス統制はすべて自社内で完結できます。

確かなエビデンスに基づく回答

すべての回答は相関分析された実データに基づいています。表示された内容をクリックするだけで、根拠となるテレメトリデータや設定(コンフィグ)の差分を確認できます。

自社データと任意のLLMの活用

データが存在する自社環境内でエージェントが動作するため、外部サービスへデータが送信される心配はありません。利用するLLMも自由に選択可能です。

自社チームによる開発・バージョン管理

エージェントを自作して自社のGitリポジトリで管理し、本番適用前に過去のインシデントデータでテスト可能。既存のアクセス制御(RBAC)下で安全に運用できます。

製品デモ:Rosettaのチャットウィンドウで「deep dive the incident in ashburn」と入力すると、Equinix AshburnのハブルーターEQ-ASH1-EDGE01で発生したP2インシデントS2INC-EQ-ASH1-EDGE01に対してIncident Analyzerが実行されます。分析は証拠を順にたどります。インシデントの概要、根本原因(変更チケットCHG0048271「Optimize BGP convergence and add monitoring」に基づく構成変更)、5件の具体的な構成のリグレッション、10台のブランチ境界ルーターに及ぶ影響範囲、そして差し戻し計画です。最後にRosettaが、推定される原因と、到達性が損なわれた10の地域ブランチ拠点を回答します。

Selectorは、2026年版Gartner®「Agentic NetOpsソフトウェアのマーケットガイド」に掲載されました。

GartnerによるAgentic NetOpsソフトウェアに関する最新レポートをお読みいただき、市場がどのように進化しているのか、どのような機能が最も重要なのか、そしてこの新興市場においてSelectorが「Representative Vendor(代表的ベンダー)」として評価されている理由をご確認ください。

すべての回答連携を統括するオーケストレーター

Rosettaは、プラットフォームのあらゆる機能を利用できる共通の窓口です。一度質問すれば、お客様が選んだLLMで推論し、適切なエージェントに作業を振り分けます。MCPを通じて各機能にアクセスし、結果を1つの回答にまとめて返します。

すべての機能を1つの窓口で

対話する相手はRosettaだけです。すべてのエージェントと機能への唯一の入口です。

多層的なタスク委任

Rosettaはリクエストを受け取ると、プラットフォームエージェント、各ドメインの専門エージェント、各種MCPツールへとシームレスにタスクを処理・委任します。

選べる自社LLMでの高度な推論

Rosettaは特定のLLMに依存しません(LLM-agnostic)。組織のポリシーに合わせた最適なモデル上で計画立案および実行を行います。

既存ツールとのシームレスな連携

既存の外部ツールや各種エージェントは、標準化されたMCPおよびA2A(Agent-to-Agent)プロトコルを介してMCPレイヤーで一体化されます。

運用ツールを一元化する
統合型AIインターフェース

RosettaはMCPを介してお客様の外部ツールにアクセスします。運用中のシステムからコンテキストを読み取り、チケット管理、アラート、自動化の各ツールでアクションを実行し、そのすべてをSelector自身の分析結果と相関分析します。すべてが1つのインターフェースで完結します。

グローバルを牽引するOps、NetEng、SREのリーダーに選ばれる理由

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